世田谷ブライトネットワーク活動報告~第4回ブライトネットワーク運営会議開催〜
#イベントレポート

世田谷ブライトネットワーク活動報告~第4回ブライトネットワーク運営会議開催〜

 「ブライトネットって何してるの?」「最近のブライトネットの活動ってどうなってるんだろう?」という方に、ブライトネットワークが今取り組んでいることをお届けします!

 本サイトを運営する世田谷ブライトネットワークは、不登校のお子さんやおうちの方が、必要な仲間や情報につながりやすくなるように、不登校の子ども同士がつながる「子どもネットワーク」、保護者同士がつながる「親の会ネットワーク」、居場所を運営する大人がつながる「居場所ネットワーク」を形成しています。

 2026年4月9日には「第4回ブライトネットワーク運営会議」が行われ、親の会ネットワークから12名、居場所ネットワークから6名、事務局4名の計22名のメンバーが参加しました。この記事では、この会議の模様をレポートします。

★「世田谷ブライトネットワークについて」のページはこちら

2026年4月、第4回ブライトネットワーク運営会議が行われました!

 各居場所やネットワークからメンバーが集まり、自己紹介を経てさまざまなテーマで意見を交わしました。

当日会場に投影されたスライド

ネットワーク内の連携のかたちについて

 「こんなイベントに参加したい」「ブライトネットワーク主催で行うイベントのコンセプトについて、よりしっかり話し合いたい」「子どもの人権に関する勉強会を開きたい」など、ネットワークの中で様々な声が上がっています。これらの声を反映させるためのネットワーク内での連携の形について話し合いました。

 この場では、取り組みごとに事務局発信で協力者を募り、そのメンバーが中心となって各取り組みを進める「実行委員会形式」をとるのがよいのではないかという結論に至りました。また、今年度にブライトネットワークとして参加したい地域のイベントの情報が具体的に共有され、参加に向けて動くことになりました!子どもの人権に関わる学習会や勉強会は、引き続き事務局が主導しながら進めていく予定です!

★昨年のニュースクールフェスへの参加レポートはこちら

「支えるネットワーク」構想について

 物品や情報といった資源をネットワーク内で循環させ、各団体が必要な時に活用できる仕組みづくりを進めていけるよう、「支えるネットワーク」を立ち上げる構想がなされていると共有されました。

 「日々の活動の中で、それぞれの子ども・若者・家庭のニーズに応じた繋ぎ先の必要性を感じている」という声もあり、みなさまにどんな情報・支援が必要かを伺いながらより具体的な準備を進めていくことになりました。

★前回のブライトネットワーク運営会議の報告はこちら

会場の様子

進路に関する情報発信について

 ブライトネットワークで年2回主催している「不登校経験者による多様な進路交流会」。そこで取り扱うテーマについて、「家庭で学び育つ進路のあり方」、「小学校卒業時の進路の考え方」、「高校入学以降の進路の選択肢」などの案が出ました。

 さらに、「不登校の子を持つ保護者に、高校受験の仕組みに関する正確な情報が届きにくい現状がある」という親の会ネットワークメンバーからの声を受け、Webサイトへの資料掲載等を通じて発信することも決まりました。

★中学卒業後の進路一覧はこちら

★フォームから個別のご相談をしていただける相談窓口はこちら→事務局がお答えします

 今回の会議では、親の会ネットワークと居場所ネットワークのメンバーから、日々の活動に根差した意見が多く共有されました。世田谷ブライトネットワークはこれからも、つながりあい、学びあいながら歩みを進めてまいります。

 今後もこのページのコラムにて活動の様子をお伝えしていきますので、ぜひご覧ください!

一つ前のページに戻る
どんな悩みも
一緒に考えます。
一人で抱え込まず、どんなことでも私たちに話してください。
学校のこと、友達のこと、将来のことなど、まずはお話ししませんか?
個別相談はこちら